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もしもの時は

はじめに

最近は各種儀礼式も全国的に平均化の傾向にあります。その一方で古い慣習がいまだ根強く残っており、他県の葬式へ弔問に行って戸惑うことや、他県からの親戚の意見に振り回され困惑する御葬家もあります。秋田県内も様々な特色がありますが、ここではその一例をご紹介します。なお、詳細を知りたい方は気軽にお問い合わせください。

仏式葬儀の手順

ご臨終・搬送 

□医師から死亡診断書を受け取ります。

□レゼールへ連絡し、寝台車の手配をしてください。
速やかに病院・施設へご指定のお時間に合わせてお迎えに上がります。

□医療費などのお支払いの説明を受けます。

□荷物をまとめ、寝台車の到着をお待ちください。

ご安置

□ご安置場所(ホール・ご自宅)までお送りいたします。

虹のホール レゼールへ

ご安置に必要となる準備品は、全てレゼールがご用意しております。
(キッチン、浴室、トイレ付、冷暖房完備)

 

【枕飾り】

※枕飾り一式は弊社でご用意しております。

注:宗派によって仏具が異なりますが、各宗派に対応させていただきます。

  • ●遺体を北枕(頭を北・足を南に、または頭を西・足を東)にして布団を敷いて安置します。尚、この安置の形式はお釈迦様がお亡くなりになったお姿にならったもので、お部屋の状況により必ずしもこの様にしなければならないと云う事ではありません。
  • ●ご遺体の状態を保つために掛け布団・敷布団はあまり厚くないものにし、ドライアイスをつけます。
  • ●末期の水を用意します。
  • ●逆さ屏風を立て枕飾りをします。
  • ●神棚を閉め白い紙を張ります。

 

ご自宅へ

□ご安置用の布団をご用意ください。

□ご安置場所を確保ください。

□枕飾りの準備(全てレゼールでご用意いたします)

手続き・お知らせ

市町村役場へ

□死亡診断書・死亡届を提出します。

□印鑑・保険証を持参し、住民異動届をします。

□火葬許可証を役場から発行してもらい、斎場の日時等の手続きをします。

※火葬はご逝去から24時間経過しないと行えません。

※死亡診断書のコピーを2~3枚ご用意しておいてください。

 

菩提寺へ連絡

□菩提寺へ連絡して枕経をお願いします。

 

お寺様(宗教者)との打ち合わせ

□喪主様を決定し、伝えます。

□納棺・火葬日時を確認し、伝えます。

□ご葬儀・お逮夜の式場、日時を決定します。

□僧侶の人数やご戒名を決定します(宗派によって異なります)。

 

親戚・友人・知人・勤務先への連絡

□新聞広告やおくやみ欄への掲載準備をします。

□書面や口頭、お電話などで、お逮夜・ご葬儀~ご法要までの参列をご案内します。

□弔辞依頼者を検討します。

□ご遺影となるお写真を検討します。

葬儀社との打ち合わせ

ご葬儀に関する全てを決定していきます。

故人様の遺志やご家族のお葬式に対する思いは、それぞれ違うもの。後で「こうしてあげればよかった」「費用に見合わないサービスだった」と悔いが残らないよう、どんな小さな疑問、気になることでも担当者に問い合わせ、具体的な葬儀内容をご自身で決定することが必要です。
「ご近所に知られたくない」という場合は、深夜・早朝指定での訪問や平服着用など、最大限配慮をさせていただきます。

□葬儀に対する意向や希望があればお伝えください。

□納棺・火葬・逮夜・葬儀日時・式場・宗教・宗派を確認しお伝えください。

□葬儀に必要となる遺影写真・葬具・棺・祭壇・供物等のご相談をいたします。

□火葬日時に合わせ霊柩車の手配をいたします。

□返礼品・振る舞い料理・飲物等の相談をいたします。

□会葬者の予測、招待者の決定します。

□費用の検討をいたします。

湯灌・納棺からご出棺

湯灌・納棺

故人様の旅立ちの準備を行います。当社専門スタッフが心をこめてお手伝いいたします。また、生前に故人様が好んでいた衣服に着替えることも可能です。地域により異なりますが、故人様のご愛用品もお棺にお入れすることができます。

※ご要望に応じて納棺師がお手伝いいたします。お着替えやメイク等をお手伝いいただくこともできます。また、バスタブ・シャワーを使用した湯灌も可能です。

□ご遺体の清拭について病院にてお亡くなりの場合は病院で処置が施されています。

□白装束または、生前に故人が好んでいた衣服に着替えていただきます。

□男性はヒゲを剃り、女性は薄化粧を施し、頭髪を整えます。

□納棺と同時にドライアイスや脱臭・防腐剤を入れ出棺までに故人様の状態を保つように安置いたします。

 

ご出棺

ご出棺の前にお別れの儀式を行います。ご家族・ご親族・ご関係の皆さまよりお棺へお花をお入れいただき、お別れいたします。
霊柩車にて斎場へ向かいます。
ご同行される皆さまはマイクロバスなどを手配することができます。場所にもよりますが、故人様ゆかりの場所に立ち寄ることも可能です。

※故人様へのお手紙や、思い出の品をお棺に納めるなど、ご家族の思いに添うよう担当者がご提案させていただきます。

□ご出棺当日の、僧侶の読経時刻を事前に菩提寺へ確認しておいてください。

□ご出棺前に「お別れの儀」を行います。

□ご遺族・ご親族・他関係者より献花をしてお別れをしていいただきます。

□棺の蓋を閉じ、棺覆いを掛け守刀・白四華1対を置き頭の方から出棺し霊柩車へ移動します。

※葬儀の文献には「出棺の際は足の方から出棺する」とありますが、秋田では多くは頭から出棺しております。

□喪主様は遺影写真を持ち霊柩車へお乗りいただきます。

□ご遺族・ご親族・関係者の方々は自家用車等にて霊柩車に斎場まで随行します。

※マイクロバス・ハイヤー等は弊社にて手配いたします。

※出棺の後、祭壇を設営いたします。

火葬・祭壇設営

□皆さまが火葬へ向かわれた後、祭壇を設営いたします。

□火葬へは火葬埋葬許可証を持参します。

※火葬埋葬許可証のほか、遺影写真・焼香用品・骨箱・供物を忘れることなく必ずご確認の上ご持参ください。

□僧侶による読経と、ご遺族・ご親族・他関係者に焼香をしていただきます。

※火葬から収骨までの所要時間約1時間30分位が目安です。

□斎場の指示に従い収骨を行います。

□斎場から戻ったら、玄関先で身を清めてから家に入ります(宗派によって異なります)。

□還骨読経は菩提寺と確認をしておいてください。

□還骨後、状況に応じて同行者への振る舞いを行う場合もございます。

お逮夜

□葬儀の前日に行われます(地域により異なります)。

□お寺様より読経をいただき、その後、お逮夜参列ご案内者に食事などのおもてなしをいたします。喪主様より挨拶の後、献杯となります。

  • 1.受付(開式30分前には受付開始)
  • 2.僧侶到着(僧侶を控え室に案内し、準備をしていただきます)
  • 3.逮夜法要 開式(喪主・ご遺族は開式15分前には所定の席に着きます)
  • 4.ご遺族・ご親族・ご参列者焼香(喪主・ご遺族・ご親族の順に焼香します)
  • 5.僧侶法話
  • 6.逮夜法要 閉式
  • 7.喪主挨拶(喪主は逮夜振る舞いの始めに挨拶をします)
  • 8.逮夜振る舞い(会食)(ご参列いただいた近親者に故人を偲んでひとときを過ごしていただきます)

※逮夜振る舞いの人数・数量の確認を前日までにしてください

 

■お逮夜では、下記のようなサポートもいたしております。ご相談くださいませ。

  • ◎遠方の方のご宿泊の手配
  • ◎喪服レンタル、着付けの手配
  • ◎弔意の受け方へのご案内
  • ◎宗教作法のご説明

ご葬儀・告別式

□ご葬儀、法要、会食(お斎)の流れが一般的です。

□ご葬儀終了後に事前にご案内をした方々により法要を営み、その後、お食事などのおもてなしをします。

  • 1.受付(開式1時間前には受付開始)
  • 2.僧侶入場(進行係が僧侶を式場へご案内します)
  • 3.葬儀告別式 開式(定刻に開式 故人とのお別れの式の始まりです)
  • 4.読経
  • 5.ご遺族焼香(喪主・ご遺族・ご親族の順に焼香します)
  • 6.ご会葬者焼香(ご参列いただいた方々にご焼香を賜ります)
  • 7.弔辞拝受
  • 8.弔電奉読
  • 9.喪主挨拶(ご遺族・ご親族を代表して挨拶をしていただきます)
  • 10.僧侶退場(参列者一同、一礼をしてお見送りをします)
  • 11.閉式

 

中陰法要(初七日・三十五日法要)

葬儀・告別式 閉式後に休憩を挟みご遺族・ご親族・近親者にて執り行います。

 

お斎(会食)

□喪主挨拶(喪主は感謝の意を込め、お斎の始めに挨拶をします)

□僧侶献杯(僧侶より献杯していただき、その後お斎となります)

□会食(ご参列いただいた近親者に故人を偲んでひとときを過ごしていただきます)